就職内定者(平成30年度)

菊池 遼太郎君 東北電力(株)に内定 遠野高校出身(岩手県)

菊池 遼太郎君

内定が決まった時の気持ちは?

就活中ずっと不安な日々を過ごしていたので、内定の連絡がきて本当に嬉しかったですし、安心しました。これまで自分を支えてくれた方々のご尽力で内定を頂けたので、お世話になったキャリアサポート課の方、就職担当の先生や研究室の先生に感謝の気持ちでいっぱいでした。

どのように就職活動をしましたか?

企業研究や自己分析を踏まえエントリーシートの作成、面接練習に励みました。就職担当の先生や研究室の先生に添削や面接などの指導をして頂きました。また、適性検査(テストセンター)の対策やエネルギーに関する書籍を読み知識を深め、取り組みました。

電気電子工学科は、どんな学科ですか?

学生各々の進路に対してサポートをしてくれます。卒業後の進路を考えると、電気は身の回りで使われているため製造・サービス・建設など活躍できるフィールドが広いです。就職をする面では恵まれている学科だと思います。

将来(仕事)に対する抱負は?

私はこれまで沢山の方々に支えられてきました。これからも周りの人に支えられていることへの感謝の気持ちを忘れずに、今度は自分が支える存在になりたいです。また自分自身のスキル向上と共に、地域の発展に貢献し、生まれ育った東北に恩返ししたいです。

菊地 貴裕君 東日本旅客鉄道(株)に内定 仙台育英学園高校出身(宮城県)

菊地 貴裕君

内定が決まった時の気持ちは?

第一志望だったので素直に嬉しかったですね。面接の手応えがなかったので驚きが強かったです。自分には入社するのが難しい企業だと思っていたので、内定を頂いた時は就職担当の先生や研究室の先生、様々な相談をしあった友人、支えてくれた家族に早く報告したい気持ちでいっぱいでした。

どのように就職活動をしましたか?

学内や外部で開催されている説明会には積極的に参加していました。業種に捉われることなく、様々な企業の説明会に参加することは、自らの知見を広める良い機会だったと思います。面接に関してですが、私は実践で磨きました。実践に勝るものは無いと思っていたのですが、これは正解でした。何度も受けることによって受け答えがスムーズになり、自信にも繋がりました。20社近く応募しました。/p>

電気電子工学科は、どんな学科ですか?

一般教養から専門的な知識を学べるだけでは無く、自分にあった分野を学べる学科です。2年生からの電気電子工学実験では、より実践的な内容に踏み込みます。その他にも、資格試験のための対策講座等もあります。電気電子工学無くして、「ものづくり」は成り立ちません。知能ロボットもプログラム制御もすべて電気電子工学がベースです。就職先の選択肢が広いこともお勧めの一つです。

将来(仕事)に対する抱負は?

鉄道は私の日常であり、有って当然のものです。通学、遊びに行く際、アルバイトの出退勤など、鉄道が無ければ全てできなかったことです。今度は私がお客様にとっての当たり前の日常、すなわち安心・安定輸送を提供する立場となり、お客様の生活を支えたいと強く思いました。大学生活で学んできたことを活かして、会社にだけではなく社会にも貢献していきたいです。

佐藤 玲央南さん (株)ユアテックに内定 仙台高校出身(宮城県)

佐藤 玲央南さん

内定が決まった時の気持ちは?

喜びよりも安心が先に来ました。就職活動中は常に不安で、履歴書やエントリーシート送付後にもっといい表現があったのではないかと悩んだりして、面接後も反省ばかりで自信もありませんでした。内々定のメールが来た時は本当に安心して、外出中にも関わらずよかったと声に出してしまいました。

どのように就職活動をしましたか?

私は最初から入りたい企業が決まっていたので、そこのインターンシップや説明会にほぼ全て出席し ました。人事の方に顔と名前を覚えてもらい、アドバイスなども頂くことができたので、いい緊張感の 中で企業研究ができたと思います。エントリーも2社に絞ったので、集中して面接などに力を入れることができました。

電気電子工学科は、どんな学科ですか?

先生方がとても優しく、親身に勉強を教えてくれます。私は入学当初から勉強が苦手で、分からないことも多かったのですが、先生方のおかげで成績も上位をキープすることができました。研究などで忙しいにも関わらず、学生一人一人のことをしっかりと考えてくれるので、電気電子工学科に入って本当によかったと思っています。

将来(仕事)に対する抱負は?

仕事をただこなすだけでなく、失敗を恐れず様々なことにチャレンジしたいです。資格を取るための勉強や努力が必要になってくるので、体調管理に気をつけながら精進していきたいと思います。また、今まで母が一人で家族を支えてくれていたので、今度は私が家族を支えられるような存在になりたいです。

畑中 涼君 (株)フジキンに内定 古川黎明高校出身(宮城県)

畑中 涼君

内定が決まった時の気持ちは?

内定が決まった時は、喜びの気持ちがあったのはもちろんですが、それ以上に安心の気持ちが大きかったです。事前の対策や面接も自分の力を出し切るよう全力で挑んだので、内定の報告が届いたときは「本当に良かった・・・」とホッとしました。そしていち早く両親やお世話になった先生方に報告したいと思いました。

どのように就職活動をしましたか?

筆記試験では化学の基礎的な知識を問われるので、自分自身でテキストを読み問題を解く練習をして いました。また、面接試験は会社の採用担当の方に対策の仕方を懇切丁寧に教えていただきました。さらに、就職担当の先生や研究室の先生にも繰り返し面接の練習をしていただきました。

電気電子工学科は、どんな学科ですか?

電気電子工学科は、数学や物理といった理系科目を基礎の基礎から学べるだけでなく、電気など専門 的な分野についても学ぶことができる学科となっています。また、資格支援も充実しており、基本情報 技術者や電気工事士の対策講座も行っています。私自身も電気工事士の対策講座に参加し、第1種と第2 種電気工事士の資格を取得できました。

将来(仕事)に対する抱負は?

採用していただいた時の期待に応えられるよう、何事にも全力で取り組みたいと考えています。高圧 ガスなどの気体を扱う会社のため、入社してから学ぶことが多いと思うのでそれらを取り入れつつ、今まで私が学んできたことを活かしていきたいと思っています。

大学院進学者(平成30年度)

菊地 竜太郎君 東北大学大学院工学研究科に進学予定 仙台東高校出身(宮城県)

菊地 竜太郎君

合格が決まった時の気持ちは?

筆記試験の手応えからして落ちたのではと不安でしたが、自分の番号を確認してホッとしました。同時にこれまで色々とご指導、ご相談いただいた研究室の先生に対して感謝の気持ちで一杯になりました。また、東北大学に移ってもやっていけるようにこれからも頑張ろうと思いました。

どのように、(試験のための)準備をしましたか?

2年生の時に数学と物理の輪講を、共通教育センターの2名の先生と4人の同期生で行 って数学と物理の基礎を固めました。大学院入試の勉強も輪講の際、お世話になった2名 に教えていただきながら、専門書を読んだり過去問を解いたりして勉強しました。指導教員 の先生には自分の研究や大学院でのことも含め、色々とご指導いただきました。

電気電子工学科は、どんな学科ですか?

就職したい学生や工大の大学院に進学したい生徒については手厚くサポートしてくれる 学科だと思います。また、電気に関する基礎数学など電気電子にかかわる事柄を幅広く学習できるようにカリキュラムされているので、将来技術者を目指す高校生にお勧めだと思います。

将来の進路に対する抱負は?

変化の激しい時代ですし自分の将来がどうなるのかは分かりませんが、どんな状況になっても柔軟に行動できる社会人なりたいと思っています。

野地 修平君 本学大学院工学研究科に進学予定 早稲田佐賀高校出身(佐賀県)

野地 修平君

合格が決まった時の気持ちは?

合格が決まったと同時に、これからの研究生活に対し、気が引き締まる思いでした。学部での4年間では、課外活動に集中し勉学に集中できていない時期もありましたが、修士での2年間は研究活動や自己研鑽に努めたいと思っております。入学時は想像をしていなかった選択肢でしたが、研究室の先生や先輩方に恵まれたこともあり、東北工大での大学院生活の2年間に打ち込もうと思っています。

どのように、(進学のための)準備をしましたか?

私は内部進学の推薦条件を満たしておりましたので、特に進学のために勉強はしておりません。その代わり、推薦書類の準備や面接で話す内容を考えることをしておりました。また、進学の勉強ではありませんが、研究室で飛び交う、先生や先輩方の専門用語が多く含まれる会話についていけるように、生命科学分野の基礎知識を吸収することを心がけ、教科書や参考論文などで勉強をしました。

電気電子工学科は、どんな学科ですか?

この学科は、電気電子の基礎知識から応用知識に関することを、座学だけでなく実験で手を動かしながら学ぶことができる学科です。普段使っているスマートフォンなどのデバイスなどが電気電子の知の塊であったり、PCの値段の差に繋がる機能なども知ることができました。社会のあらゆる物事に関わっている電気電子の知識の一端を知ることができたのは、今後の人生に役立つことだと思います。

将来の進路に対する抱負は?

積極的に様々な物事を学び続け、より多くの人を笑顔にするという人生の目標を満たせる進路をとれ学生の喜びの声の原稿学生の喜びの声の原稿学生の喜びの声の原稿学生の喜びの声の原稿るように、今は目の前のことに一所懸命に取り組む所存です。研究活動では専門的な知識を深めることもそうですが、自分が行っている研究がどのような時間軸で社会に還元されるのかという視点も忘れず、修士課程の2年間が今後の人生の糧となるように頑張ります。

資格試験合格者(平成30年度)

小田島 裕輔君 第一種電気工事士に合格 (株)ユアテックに内定 黒沢尻北高校出身(岩手県)

小田島 裕輔君

合格を知った時の気持ちは?

電気工事士の試験は、筆記と実技の試験があり、それぞれ合格しなければなりません。筆記は、自己採点できるのですが、実技はできないので合格発表日まで不安がありました。自分の番号があったときは、安心しました。

どのように資格試験の勉強をしましたか?

正直、勉強を始めたのは試験の1週間前くらいからでした。勉強をしていくとかなり焦りを感じ、そこから時間があれば勉強をしました。一人だと飽きてしまうので、同じ試験を受けるアパートの本学科の友人と気合を入れながら勉強しました。

将来の夢・目標は何ですか?

この資格を活かせる企業に内定をいただいたので、自分の技術を磨いていき、地域のライフラインを守っていく技術者になりたいと思っています。社会人になってからも,さらに上位の資格取得を目指して、自分の仕事の幅を拡げていきたいです。

北田 拳也君 第一種電気工事士に合格 日本鉄道電気設計(株)に内定 盛岡南高校出身(岩手県)

北田 拳也君

合格を知った時の気持ちは?

筆記試験は自己採点で合格ラインを越えていたこともあり余裕がありましたが、実技試験は合格しているか自信がなく不安でした。そのため、webサイトで自分の受験番号が合格者一覧にあると知った時は本当に嬉しかったです。合格することができたのは、試験対策講座の先生方のご指導のおかげです。本当に感謝しています。

どのように資格試験の勉強をしましたか?

筆記試験は、過去問を何度か解き、間違えた問題は解き直しをして理解するようにしていました。また、空いた時間や通学時間を使い参考書の大切な用語や公式を覚えていました。実技試験については、学科主催の試験対策講座に必ず参加するようにして、時間内に正確に作ることを意識して練習していました。

将来の夢・目標は何ですか?

私は鉄道電気設備の設計業務をしている企業に内定を頂いているので、試験勉強で得た知識や技術を設計の仕事にも活かしていきたいと考えています。将来は、第三種電気主任技術者や技術士などの資格取得を目指し、これまで以上に努力を積み重ね理解を深められるように頑張っていきたいと思います。

宮崎 大輝君[3年生] 第一種電気工事士に合格 佐沼高校出身(宮城県)

宮崎 大輝君

合格を知った時の気持ちは?

第一種・第二種ともに筆記試験だけでなく技能試験があり、電気工事の知識だけでなく自分で配線する技能も試されます。筆記試験は自己採点ですぐに合否が分かりますが、技能試験は合格発表まで数ヶ月あるので不安でした。だから合格した時は今までの努力が報われて嬉しかったです。また、学科の試験対策講座なしでは合格できなかったと思うので講師の先生には感謝しかありません。

どのように資格試験の勉強をしましたか?

筆記試験は過去に出題された問題の類似問題が多く出ると講師の先生に伺ったので、対策講座で配られるテキストで基本を押さえてから、過去問を繰り返し解きました。技能試験に関しては大学にしか道具と練習できる材料がないので、制限時間内に完成できるように、本番と思って集中して対策講座に取り組みました。

将来の夢・目標は何ですか?

資格を取って終わりではなく、得た知識や経験を実際の現場で役立てていくことが重要です。そこで、将来は電気工事士の資格が活かせる電力や電気設備に関係する仕事に就きたいと考えています。また、第三種電気主任技術者などの資格試験にも挑戦し、知識をさらに深めることで、今後、自分が携われる仕事の幅を広げていきたいです。

小川 善嵩君[3年生] 基本情報処理技術者試験に合格 泉高校出身(宮城県)

小川 善嵩君

合格を知った時の気持ちは?

合格を知った時は素直に嬉しかったです。午前免除試験に合格して、午後試験だけの受験だったのですが、試験での手ごたえはあまり良くなくて、合格している自信は全くありませんでした。合格発表を見るときは落ちていても仕方がないと思いながら結果を見て合格していたので、とても驚き、嬉しかったです。

どのように資格試験の勉強をしましたか?

午前免除試験の勉強では、まず、教科書を読んで単語帳を作ろうと思いました。しかし、時間がかかり大変だったのでマネジメントの前でやめました。午前免除試験まで、1週間しかなかったので、そこからはひたすら過去問を解きました。 午後試験の勉強では、学科から配付されたテキストの問題を半分くらい解いて、あとは過去問を解きました。午後問題は長文が多く大変でした。

将来の夢・目標は何ですか?

私の夢は人の役に立つものを作ることです。そのために、電気設備や通信関係の企業に入り、人の生活に欠かせない設備を整える仕事や使いやすいシステムの開発などに携わりたいと考えています。今は施工管理に必要な電気工事士の資格取得に努めています。学生の間にできるだけ多くの資格を取得するのが今の目標です。

今田 達也君[3年生] 基本情報処理技術者試験に合格 東桜学館高校出身(山形県)

今田 達也君

合格を知った時の気持ちは?

合格を知ったときは嬉しかったです。試験が終わり自己採点をして合格点を超えていたことは知っていましたが、合格通知が届くことで改めて自分が本当に合格したことを再認識しました。元々情報系の科目が苦手だったこともあり、かなり努力したため嬉しさも大きかったです。

どのように資格試験の勉強をしましたか?

試験勉強は始めに教科書を一通り読んで簡単に確認した後、毎日3問ずつ問題を解いていました。分からないところは解答を見て解き方を覚え、数日後にまた解いて理解しました。問題集を解き終えた後は、ひたすら過去問を解いてどの分野が苦手なのか確認しつつ教科書を読み直したりして本番に備えました。

将来の夢・目標は何ですか?

現在の目標は自分が志望している企業に入ることです。そのためにアルバイトでコミュニケーション能力の向上を図り、また成績を維持するために毎日勉強をしています。資格もさらに上位の第三種電気主任技術者を取得したいので、一層頑張りたいと思います。

課外活動等での活躍者(平成30年度)

薄井 晶子さん[4年生] 文科省主催 第7回サイエンス・インカレ
サイエンス・インカレ・コンソーシアム参加企業賞(畠山文化財団賞)受賞
仙台白百合学園高校出身(宮城県)

薄井 晶子さん

受賞した時の気持ちは?

まさか受賞できるとは思っていなかったので驚きました。表彰された時は本当に嬉しかったです。今まで頑張ってきて良かったと思いました。

研究テーマは何ですか?工夫した点や苦労した点はどこですか?

バイオフォトン発光の経時変化を計測することによって、蛹化中の昆虫の体内で起きている生理的変化を非侵襲的に観察する研究を行いました。苦労した点は、昆虫が蛹化する10時間前から実験を開始できるようにタイミングを見極めることです。装置に入れるのが早すぎると幼虫が動いてカメラの視野から出てしまいます。

サイエンス・インカレに参加して感じたことは?

様々な大学から参加者が集まっており、他大学の学生と話すことができて良い刺激を受けました。また、研究内容も独自性が高いものが多く、大変勉強になりました。

後輩へのメッセージや今後の目標は?

「身近な現象に対して、何でなんだろう」と疑問に思うところから研究は始まります。不思議に思うことがあったらどんどん追求してみてください。面白い発見ができるかもしれません。今後は、同じテーマについてさらに深く追求したいと思っています。

佐々木 大雅君[大学院博士課程後期課程1年] 泰日工業大学主催 国際学会「ICBIR2018」
優秀論文発表賞 受賞 涌谷高校出身(宮城県)

佐々木 大雅君

受賞した時の気持ちは?

今回の国際学会はタイの泰日工業大学にて行われました。 学会は2日間にわたり開催され、私は2日目の最初に発表を行いました。その後、懇親会にて受賞の発表がありました。本発表は私の初めての海外発表でしたのでとても光栄であり、今後の研究活動の励みとなりました。

ICBIR2018の学会に参加して感じたことはなんですか?

今回の学会では、「6脚クローラ型不整地移動ロボットの開発と溝乗り越え運搬」についての発表を行いました。発表は英語でしたが、慣れていないために、研究室の先生や研究室の仲間たちを前にして何回も何回も練習しました。そのおかげで、本番では特に緊張することなく発表できました。
また、私自身は海外に行くのが初めてであり、出発前はかなり不安を感じていましたが、実際に到着した後は快適に過ごすことができましたので良い経験になったと感じています。

受賞の研究のアピールポイントや苦労したこと

本研究で開発・実験を行った「6本の脚とクローラを持つ不整地移動ロボット」は、すべて私が研究室で製作したものです。このロボットは、脚とクローラにより歩行と走行を切り替えて行うことができるだけではなく、クローラ走行を脚でサポートすることにより通常であれば走行不能な地形を移動することができます。また、この脚はロボットアームとしても使用できますので、走行しながら物を運搬することが可能となります。本研究では、地割れなどで大きく溝が開いた地面を運搬しながら脚の補助により走行する、「溝乗り越え運搬」について研究しました。

※)キャタピラの正式名称

以前のデータ

平成29年度 学生の喜びの声
平成28年度 学生の喜びの声
平成27年度 学生の喜びの声