学科カリキュラム

特徴

今日の高度情報化社会を支える電子工学(エレクトロニクス)の知識と技術の進歩には目を見張るものがあります。あらゆる電子機器にはコンピュータが搭載され、システム化されています。いまや社会の基盤を支えるエレクトロニクス・エンジニアへの、産業界からのニーズは今後ますます高まる事が予想され、近い将来の技術者不足さえ懸念されています。

このような社会の要請に応え、急速な技術革新に柔軟に対応することのできるハードウェアとソフトウェア両面に精通した技術者を養成するためのカリキュラム構成となっています。1,2年次には、ハードウェアおよびソフトウェア技術の基盤となる科目をバランスよく配置しました。3年次以降は、各人の適正や興味、資格取得や就職に関する希望に対応する事ができるよう、専門科目を多く設定しました。

カリキュラム

1、2年次

数学・物理・化学の基礎科目とともに、エレクトロニクスの基礎として必要な、電磁気学、電気回路、ディジタル回路、コンピュータ・アーキテクチャ、プログラミング、アルゴリズムなどを勉強します。

  • 選択科目
  • 必修科目
2018入学生用カリキュラム,2017入学生用カリキュラム
科目/年次 1年次 2年次
前期 後期 前期 後期
工学基礎 物理基礎 物理学I 物理学II -
化学基礎 化学I 化学II -
数学基礎 線形代数 - -
電気数学I及び同演習 電気数学II及び同演習 電気数学III及び同演習 -
電気電子(基礎) - 電気回路I及び同演習 電気回路II及び同演習 電気回路III
- - 電磁気学I 電磁気学II
- - - 固体電子工学I
- - - 電気電子計測
- - - ディジタル回路
情報(基礎) コンピュータアーキテクチャI コンピュータアーキテクチャII A/B コンピュータアーキテクチャIII A/B コンピュータネットワーク
プログラミングI プログラミングII アルゴリズム基礎 数値計算法
実験・セミナー - 工学基礎物理実験 工学基礎化学実験 電気電子工学実験I
電気電子工学セミナー - - -

3、4年次

最先端の技術と高度な専門性を武器に、卒業後に活躍できる「実行力」や「創造力」を身につけていきます。

  • 選択科目
  • 必修科目
2018入学生用カリキュラム,2017入学生用カリキュラム
科目/年次 3年次 4年次
前期 後期 前期 後期
電気電子(応用) 電子回路I 電子回路II - -
電気回路IV 電気機械工学 - -
固体電子工学II - 固体電子工学III -
センサ工学 - バイオエレクトロニクス -
制御工学 - ロボティクス -
- - - 電気通信法規
- - - 品質管理及び知的財産
CAD製図 電力工学概論 - -
- - - -
情報(応用) マルチメディアシステム 情報理論 - -
組込システム入門 創造開発※3 - -
実験・セミナー 電気電子工学実験II 電気電子工学実験III - -
- 電気電子工学研修I 電気電子工学研修II 電気電子工学研修III
※3 集中講義
  • 選択科目
  • 履修推奨選択科目
  • 必修科目
2016入学生用カリキュラム,2015入学生用カリキュラム
科目/年次 3年 4年
前期 後期 前期 後期
専門・
知能エレクトロニクス群
電子回路I 電子回路II - -
電子回路演習I 電子回路演習II - -
電気回路IV 電力工学概論 - -
制御工学 電気機械工学 - -
固体電子工学 - - -
CAD製図 - - -
組込みシステム入門 - - -
専門・
知能システム群
マルチメディアシステム※2 ロボティクスI ロボティクスII -
専門・
知能センシング群
センサ工学※2 光エレクトロニクス バイオエレクトロニクス -
専門・
知能デバイス群
真空・気体電子工学 電子デバイス工学※2 電子材料 -
専門・
共通科目群
- 工業英語 知的財産※1 電気通信法規
- - - 品質管理※1
実験 知能エレクトロニクス
実験II
知能エレクトロニクス
実験III
- -
セミナー・研修 - 知能エレクトロニクス
セミナーIII
知能エレクトロニクス
研修I
知能エレクトロニクス
研修II
※1 いずれか1科目修得が要件(なお、2年次 コンピュータアーキテクチャIIIも※1)
※2 いずれか1科目修得が要件