宮下研究室 液晶工学による次世代表示装置の研究

宮下 哲哉 教授

宮下 哲哉 教授

学位

工学博士 (東北大学、1991年)

所属学会

映像情報メディア学会、応用物理学会、日本液晶学会、米国Society for Information Display など

学会役員

映像情報メディア学会評議員、日本液晶学会理事、International Display Workshopsコアプログラム委員など

担当科目

電気回路Ⅲ,電子・電気計測,知エレ実験Ⅰ,知エレ実験Ⅱ

教育の方針

自信を持って社会で活躍できるように、次のことを重視しています。

  1. 長所や得意分野を更に伸ばす。
  2. 協調した活動に必要な基本的礼儀を指導する。
  3. 積極的な活動ができるように体力増強を目指す。

研究内容

人は目から大量の情報の取得をしています。現在の情報化社会では、携帯電話、テレビ、パソコンなどの表示装置を通して、多様な情報をより深く、短時間で得られるようになってきました。当研究室では、表示のために液晶デバイスに着目し、光の制御に必要な基礎物性から未来指向の表示システム、3次元ディスプレイなどへの展開を目指した研究を行っています。

研究室紹介

H23年度に開始した研究室です。ゼミでは、可視光の諸特性、液晶と偏光、色知覚の理論、表示の基礎について教科書や論文を通して手分けして学び、お互いに教えあうことにより研究に向けた基礎知識の習得を行います。研修では、実験装置や測定装置の製作や実験試料の試作、更にデータの取得を通して、研究・開発・設計・製造といった工学を学ぶ者に必要な基礎力の習得を目指します。

学生への一言

分からなければ、まずやってみましょう。結果をみながら考えれば次に何をすれば良いか分かるはずです。何か分かれば、そこが進歩のスタートです。