水野研究室 ウェアラブルコンピュータを用いた医療・福祉支援技術、生体医工学技術の研究開発

水野 文雄 准教授

水野 文雄 准教授

学位

博士(工学)(東北大学 2005年)

受賞歴

第三回福祉工学シンポジウムプレゼンテーション賞, 福祉工学シンポジウム2004優秀講演賞, 第二回国際ナノ・マイクロアプリケーションコンテスト奨励賞

担当科目

プログラミング演習Ⅰ,CAD製図,知エレ実験Ⅲ,ロボティクスⅠ

研究内容

本研究室では、「着用できるコンピュータ」であるウェアラブルコンピュータを用いた医療・福祉支援技術、およびメカトロニクスの医療・福祉への応用による生体医工学技術に関する研究・開発を行っています。取り組んでいるテーマは以下の通りです。

ウェアラブルコンピューティング

  • 生体情報モニタリング用ウェアラブルコンピュータの開発
  • 生体信号を用いたマシンインタフェースに関する研究
  • 救急情報システムのための生体情報の解析方法に関する研究

メカトロニクスの医療・福祉への応用

  • 遠隔操作型コミュニケーションロボットの開発
  • レスキューロボット,アシストロボットの開発
  • 生体信号取得デバイスの開発

これらの研究を発展させることで、身体保護や肉体機能補完や、ユーザの事故防止や急病の予見、事故や災害などの緊急時における迅速な対応などを可能とする技術の開発を行うことが期待できます。

研究室紹介

研修では、年間を通じて個別のテーマについての打ち合わせの他に、全体でゼミを行います。ゼミではテーマを遂行する上で必要となる専門知識や技術を、資料の輪読や実習を通じて習得します。また、ゼミでは各テーマの進捗状況の報告やディスカッションを行います。年間の研究活動で得られた成果物や知見について卒業論文としてまとめます。

学生への一言

研修では、機械や生体などの幅広い知識や技術の習得を要求されます。取り組んでいるテーマの課題を認識して積極的に知識や技術の習得を行い、課題解決に臨むことを期待します。
また、得られた結果や成果は積極的に対外的に発表することを推奨します。これらの事柄に全力で取り組める方には援助を惜しみませんので、一緒に頑張りましょう。