2008/04/04


 去る4月4日、5日に、新入生学外オリエンテーションが秋保温泉緑水亭にて開かれました。
 1日目は、鈴木学科長の挨拶,小林正樹教授の知能エレクトロニクス学科の紹介から始まりました。続いて本多直樹教授の「IT(情報技術)社会を支える磁気情報ストレージの発展と将来」と題した講演が行われました。ハーディスクに代表される磁気メモリーはその大容量・高速・経済性において他に代わるものがなくIT社会の中核を担っています。とくに最近は,本学岩崎俊一理事長の発明による「垂直磁気記録」という新しい方式により,めざましい大容量化を遂げています。本多先生からは垂直磁気記録の分かりやすい説明のほかハードディスクのしくみや,これからの磁気記録方式など,知能デバイスの未来についてお話がありました。その後,担任の先生を囲んでのクラス別ミーティングの後,上級生主催の夜のお楽しみ「談話会」が行われました。
 2日目は,水野文雄講師による「ウェアラブルコンピュータのおはなし」,中山英久講師による「ユビキタスシステムにおける情報ネットワークとパターン情報処理」と題した講演がありました。どちらも,近未来のICT社会を実感することができ,これから学ぶ知能エレクトロニクスの夢と魅力に満ちたお話でした。
 講演後,オリエンテーションの総括,グループ別報告があり,午後は(株)仙台ニコンにて工場見学を行いました。

オリエンテーション 学科長挨拶 講演会 工場見学
オリエンテーション 鈴木正宣学科長挨拶 本多直樹教授講演 工場見学仙台ニコンにて