2015/10/29

本学科丸山教授が計測自動制御学会 学会賞(論文賞)を受賞

本学科の丸山次人教授が、2015年度計測自動制御学会 学会賞(論文賞)を受賞し、 10/27に東京工業大学にて贈呈式が行われました。

論文題目は「Explicit MPCを用いたディーゼルエンジン吸気系の制御」です。

丸山先生

 ディーゼルエンジンは、燃費の良さや CO2 排出量の少なさなどから注目される一方で、微粒子物質PMや窒素酸化物NOxなどの排出が問題になっております。
 この論文は、本学科の丸山次人教授が首都大学東京の児島晃教授と共同で行った研究で、ディーゼルエンジンの排気ガスを低減するための制御方式に関するものです。 モデル予測制御という方式の高速で実装可能な構成法を提案するとともに、実エンジンを用いた技術試験を行って提案方式の有用性を示した結果をまとめております。 (受賞論文ファイル[pdf 2.36M])