2016/12/27

本学科の学生が、国際交流事業 対日理解促進プログラム「Kakehashi Project」に参加しました(1)

国際交流事業 対日理解促進プログラム「Kakehashi Project」へ本学科の学生が参加し、11月30日から12月7日まで、米国テキサス(ヒューストン)に行って来ました。今回は参加学生のうち、岩佐琥偉君(4年生)と野地修平君(2年生)へのインタビューを掲載します。

《岩佐琥偉君(4年生)へのインタビュー》


印象に残ったことは何でしょうか

建物のつくりや食べ物の大きさ、人種の多様性、コミュニケーションなど、日本とは全てが大きく異なっており、とくにアメリカの方は人柄が良く、接しやすい印象を受けました。今回訪れたテキサス州は、人種のるつぼと言われるほど多くの人種の人が暮らしていることもあり、高校生や大学生と交流した際やホテル内などで英語以外の言葉を聞く機会もあり、新鮮でした。また、NASAの宇宙開発センターは個人的にとても訪れたい場所の一つであり、管制室や本物のロケットを目の当たりにして感動しました。

交流を通して,アメリカはどんな国でしたか

交流から見えた私の中のアメリカは、主体的です。もちろん、人それぞれの個性によりますが、交流をした大学や高校の学生は、授業に臨む姿勢が主体的であり、展開される授業もディスカッション形式であったため、学生の発言をより引き出す工夫がされていたことには驚きました。「おくゆかしさ」は日本人の美徳とされていますが、アメリカに見習うべき点は多いと感じます。

今後,学生生活にどのように活かしたいですか

普段の勉学に取り組む姿勢はもちろんですが、日本とアメリカの関係にさらに目を向けていきたいと思います。外交はこれまで関心をもっていなかったので、今後、日本とアメリカの違いや良い所を発信していきたいと思います。

友達へのメッセージ

今回、短期ではありましたが、実際に行くことでしか知りえないことや新しい発見があり、素晴らしい体験ができたと感じています。外国人とのコミュニケーションに抵抗はあるかもしれませんが、自分の殻を破る機会になるのではないかと思いますので、悩んでいる人がいれば是非行動を起こしていくと良いと思います。


岩佐琥偉君01 岩佐琥偉君02 岩佐琥偉君03
LONE STAR COLLEGEでのプレゼンの様子 成田空港での集合写真 NASAのロケット

《野地修平君(2年生)へのインタビュー》


印象に残ったことは何でしょうか

施設の見学を多くさせていただいたことです。中でも、NASAとAsia Society Museumの見学が印象に残りました。NASAでは、本物のロケットを見ることができたり、最先端の研究をしているところを見ることができました。Asia Society Museumでは、東日本大震災の写真が展示をされていて、日本のことを思ってくれているということが良く分かりました。

交流を通して,アメリカはどんな国でしたか

アメリカは、国土も人柄も余裕がある国でした。現地の学生との交流では、島国日本との考え方の違いを肌で感じることができました。自由の国アメリカという言葉通り、現地の高校では授業は選択式、授業中にも発言するために席を立ってアピールしたりと、個性を活かす取り組みが行われているのが印象に残りました。

今後,学生生活にどのように活かしたいですか

アメリカを訪問して、国によって文化の違い、規格の違い、考え方の違いがあることを学んだので、今後の大学生活では、学生生活で学ぶことがどのように、日本やその他の国で使われているのかに興味や関心を向けるなどして活かしていきたいと思います。

友達へのメッセージ

日本の外に出ることで、自分の価値観を広げ視野を広く持つことができます。ぜひ、時間のある大学生のうちに一度海外へ行くことをお勧めします。LCCやエクスペディアというサイトなどを利用すると、結構お手頃な値段で海外に行くことが可能です。今度はそれらを使い、再び日本の外へと出ようと思っています。


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NASAの研究施設 Asia Society Museumにあった福島第一原発のモザイクアート Bellaire High Schoolでの発表